今年はKing of Bluegrass・ビル・モンロー生誕100年、1996年9月9日85歳でこの世を去って15年となります、それを記念していろんなアルバムが出てますね、全て購入したら・・・なんて事はできません〜
暫くの間このブログではモンローさん絡みの曲を記事にしてゆきます
先ず初っ端はドイツBear Familey社Bill Monroe My Last Day On Earthから「Molly And Tenbrooks」を、この曲1989年のアルバム「Live at the Opry: Celebrating 50 Years on the Grand Ole Opry」に挿入されています。
1989-Grand Ole Opry
Bill Monroe-vocal,mandolin
Tom Ewing-vocal,guitar
Blake Williams-vocal,banjo
Billy Rose-bass
Tater Tate-vocal,fidlle
6 件のコメント:
100年なんですね。生きてたら100歳、、、演奏はムリか(笑)。
でも、晩年まで矍鑠とステージをこなしていました。
さすが、パイオニアというか何と言うか。
ブルーグラス・エキスたっぷりの作品と演奏を沢山残してくれました。
少々薄めても「ブルーグラスだ!」と思える歌や演奏。
この人のおかげでこうやって音楽を通してお付き合いが出来るんですよね(感謝)!
ビーンブロッサムの森で、ファンに声をかけられて「イエッサー!」と
応えていた姿を思い出します。
billmonさん
billmonさんはモンローさんご本人”生”(笑)に本国アメリカでお会いしてるんですよね、羨ましいですね〜
そう、このお方のおかげで皆さんとお付き合いさせていただいてます。
しばらくモンローさん絡みの記事続きますお付き合いください。
この曲、あとの語りで「次はフットプリンツ・イン・ザ・スノーです♪」と言ってますね。
聞きたい! です、それも。
もっくさん
うわ〜〜フットプリンツ・イン・ザ・スノー ですか・・・・
何日か時間くださ〜い つくらねば・・・・(笑)
朝から、申し分なし!
↑
作ってね。
オ寒さん
モンローさん記事しばらく続きます、
お付き合いよろしく。
お互い、ネタ仕込みが大変だよね〜
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