お邪魔してるブログ(順不同)

2011年9月12日月曜日

2011年9月9日金曜日

Footprints In The Snow-Bill Monroe


Bill Monroe生誕100周年

今日9月9日はモンローさんの命日、もう15年も経つのですね・・・・
このテイク「Footprints In The Snow」は1989年のライブですので、モンローさん78歳のヴォーカルです、いやいやお元気で!

1989-Grand Ole Opry
Bill Monroe-vocal,mandolin
Tom Ewing-vocal,guitar
Blake Williams-vocal,banjo
Billy Rose-bass
Tater Tate-vocal,fidlle


モンローさんこの曲最初の録音データ
Nasshville,Tennessee;Castle Studios
February 13,1945
Bill Monroe-vocal,mandolin
Tex Williams-guitar
Chubby Wise-fidlle
David Akeman-banjo
Sally Ann-accordian
Bill Westbrook-bass

2011年9月7日水曜日

Blue Moon Of Kentucky-Tom Petty & Heartbreakers


Bill Monroe生誕100周年

史上最初のロック・レーベルといわれるSUN RECORDS50周年を記念して発売されたアルバム「Good Rockin' Tonight」から、「Blue Moon Of Kentucky」

このブログでは馴染みのないロック・バンドTom Petty & Heartbreakersのテイクを聴きましょう

モンローさんの録音データ
Nashville,Tennessee;Castle Studios
September 16,1946
Bill Monroe-vocal,mandolin
Lester Flatt-guitar
Chubby Wise-fidlle
Earl Scruggs-banjo
Cedric Rainwater-bass

2011年9月5日月曜日

Molly And Tenbrooks-Bill Monroe


Bill Monroe生誕100周年

今年はKing of Bluegrass・ビル・モンロー生誕100年、1996年9月9日85歳でこの世を去って15年となります、それを記念していろんなアルバムが出てますね、全て購入したら・・・なんて事はできません〜
暫くの間このブログではモンローさん絡みの曲を記事にしてゆきます

先ず初っ端はドイツBear Familey社Bill Monroe My Last Day On Earthから「Molly And Tenbrooks」を、この曲1989年のアルバム「Live at the Opry: Celebrating 50 Years on the Grand Ole Opry」に挿入されています。

1989-Grand Ole Opry
Bill Monroe-vocal,mandolin
Tom Ewing-vocal,guitar
Blake Williams-vocal,banjo
Billy Rose-bass
Tater Tate-vocal,fidlle

2011年9月3日土曜日

Why Should I Be Lonely-Mike Auldridge



もう1曲マイクさんのヴォーカルを、前出のアルバムから「Why Should I Be Lonely」

2011年9月1日木曜日

Treasures Untold-Mike Auldridge


以前のブログで投稿したマイクさんのアルバム「TREASURES UNTOLD」からタイトル曲を、この方セルダム・シーンに限らず、ソロ・アルバムでもリード・ヴォーカルを滅多にとらないです、良い声してると思うんですが・・・・そこでマイクさんのヴォーカルを

この曲マイクさんの祖父Ellsworth T.Cozzenさんと、ジミー・ロジャースさんの共作とライナーで書かれてます

2011年8月28日日曜日

That's Where I Belong-The Notting Hillbillies


前回記事のアルバム「missing」からもう1曲、メンバーのBrendan Crokerの作品「That's Where I Belong」

2011年8月26日金曜日

Please Baby-The Notting hillbillies


ダイアー・ストレイツのMark Knopflerが1990年代に、ブレンダン・クローカー、スティーブ・フィリップス、ガイ・フレッチャーと、カントリー風のバンドを結成します「The Notting hillbillies」です

彼等たった1枚のアルバム「Missing」からブルースベースの控え目な曲「Please Baby」、4人にポール・フランクリン(スティール・ギター)が加わります

Mark Knopfler, Steven Phillips, Brendan Croker (guitar, vocals)
Guy Fletcher (keyboards, vocals)
and Paul Franklin (steel guitar)


2011年8月23日火曜日

SIERRA RECORDS - Clarence White, Gram Parsons, The Byrds, The Flying Bur...

緊急速報!(笑)
8月17日YouTubeにアップされたSIERRA RECORDSのクリップです、暫くの時間たのしみましょう!

2011年8月20日土曜日

End Of The Line-Asleep At The Wheel


ウェスタン・スウィングのバンド「Asleep At The Wheel」、彼等が1999年ボブ・ウィルスに捧げたアルバム「RIDE with BOB」から1曲、リード・ヴォーカルにJason Robertsを迎えての曲「End Of The Line」、ウェスタン・スウィングというジャンル、本国アメリカでの立ち位置どうなんでしょう?




2011年8月17日水曜日

They'll Never Take Her Love From Me-Hank Williams


お世話になったgooブログから、グーグルのブログ「イン・マイ・ルーム.COM act 2」として再開いたします
歳のせいでしょうか覚え込みが鈍く思うように使い込みができません、まあボケ防止の意味合いから週2回程度の投稿をやって行こうと思っています。

著作権を侵害したことによりアカウントが停止されたYouTubeは使用できませんので、以前取得していたYouTubeの別アカウントから今まで同様音楽を投稿します、著作権については細心の注意を払って行いますが・・・しかし侵害しちゃうこともあるかも・・・

今までは私自身が作成しYouTubeに投稿したコンテンツを使用してまいりましたが、以上の事から人様が作成した優良なコンテンツをお借りすることも考えています。

初回は私の原点Hank Williamasです。
この曲「They'll Never Take Her Love From Me」は盲目のシンガー・ソングライターLeon Patneの作品、彼ほかにも「I  Love You Because 」、「Lost Highway」など佳作があります、ただ残念な事に現在ネット上で確認される彼の音源がCD1枚30曲とは・・・

1950年6月14日の録音
初っ端からYouTubeの制限掛かっちゃいました(苦笑)

以前のブログ「イン・マイ・ルーム.COM」はこちら、更新はしませんのでリンク登録されていた方はお手数でも変更を。